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東急/東急レクリエーションを連結子会社化

2016年02月10日経営

東京急行電鉄は2月10日、持分法適用関連会社の東急レクリエーションを連結子会社化すると発表した。

東京レクリエーションの普通株式を公開買付けにより取得し、自社を割り当先とする第三社割当による対象者自己株式の処分の引受、自社と東急レクリエーションと資本業務提携をする。

東急レクリエーションは、シネマコンプレックス「109シネマズ」を全国チェーン展開している。

東急は、対象者が渋谷・新宿での事業拠点を新たな形で構え、収益性に波がある映画興行に左右されにくい事業構造を持つためには、街づくりの知見が豊富な自社との連携が必要不可欠であり、連携を実効的なものとするためには現在の持株比率では不十分であって、連結子会社とすることにより両社間の協力関係を一層強化することが適切であると考えたという。

新宿東急文化会館(新宿TOKYU MILANO)跡地の再開発における協働、渋谷における事業拠点の確保、エンタテイメントシティSHIBUYA戦略における協働を推進する。

現在、東急レクリエーションの財務体質は非常に健全であるものの、今後は新宿東急文化会館(新宿TOKYU MILANO)跡地の再開発など、成長に向けた多額の設備投資を予定している。

今後、成長資金の調達にあたっては、東急の子会社として、従来以上にさまざまな資金調達の選択肢を検討することができるという。

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