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ツルハHD/静岡の杏林堂薬局を子会社化、連結売上6000億円超え

ツルハホールディングスは8月7日、浜松市を中心とした静岡県でドラッグストアと調剤薬局を展開する杏林堂薬局とその親会社である杏林堂グループ・ホールディングスと資本業務提携し、同社を子会社化すると発表した。

杏林堂薬局は、浜松市を中心とした静岡で計77店のドラッグストア・調剤薬局を展開しており、静岡県ではNo.1の規模と知名度を誇っている。

杏林堂HDは、2016年12月20日に杏林堂薬局の株式移転により設立された持株会社で、杏林堂薬局の完全親会社となる。

非常に優れた店舗補完関係にあるツルハHDと杏林堂グループは、両社の相互の自主性・独立性を尊重しつつ、スケールメリットを活かした共同仕入やプライベートブランド商品の共同開発、相互のノウハウや人材等経営資源を共有するなど、ドラッグストア事業及び調剤事業における相乗効果、その他幅広いグループ間のシナジー効果の最大化を目指す。

杏林堂薬局の2017年4月期決算は、売上高894億8700万円、営業利益27億5500万円、経常利益30億8700万円、当期利益20億5000万円だった。

6月20日にツルハHDが発表した2018年5月期連結業績予想は、売上高6000億円、営業利益390億円、経常利益403億4000万円、当期利益247億4000万円だった。

杏林堂薬局を薬局を子会社することにより、連結売上高で6000億円を超える規模になる。

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