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セブン&アイ/決済手段多様化で新プロジェクトを立ち上げ

セブン&アイ・ホールディングスは10月12日、スマホ決済、仮想通過、電子マネーなど決済手段が多様化していることに対応し、セブン銀行に新プロジェクトを立ち上げたと発表した。

<セブン銀行ATM>
セブン銀行ATM

井坂隆一社長は、「ATM(の設置台数)は、これから市場全体では漸減していくと見ている。その中でセブン-イレブン店舗にATMがあることで、残存者効果が得られると考えている。一方で、決済手段の多様化にしっかりと対応するために、新しい決済手段のプロジェクトを立ち上げた」と述べた。

セブン銀行の二子石謙輔社長をリーダーとして、プロジェクトを結成し、どうやったらお客にとって便利な決済手段を提供できるかを検討しているという。

2018年2月期第2四半期決算の金融関連事業の売上高は1013億4100万円(2.8%増)、営業利益は258億2100万円(0.1%増)となった。

セブン銀行における8月末時点のATM設置台数は、主にセブン‐イレブン・ジャパンの積極的な出店に伴い前期末比486台増の2万3839台まで拡大した。

ATM1日1台当たり平均利用件数は、決済手段の多様化や一部提携金融機関による手数料体系変更等により95.3件(1.8件減)となったが、設置台数の増加に伴い期間総利用件数は前年を上回った。

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