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コーセー/中国生産子会社を譲渡、「Made in Japan」製品強化

コーセーは10月31日、中国生産子会社である高絲化粧品有限公司の全持分を日本コルマーホールディングスに譲渡する、と発表した。

コーセーは、中期経営計画に掲げる「世界に通用するブランドの育成」のもと、グループ全体の事業拡大に向けたグローバルな生産供給体制の整備、効率化を進めている。

現在中国では、生産子会社である高絲化粧品有限公司と、販売子会社である高絲化粧品銷售(中国)有限公司の2社で事業展開している。

高絲化粧品有限公司は、中国市場における現地ブランド品の生産供給をしてきたが、同社が中国市場でより存在感のある企業として事業拡大するためには、グローバルな事業環境変化への対応が必要であり、経営資源を集中化して販売事業に専念することが最善の手段と判断し、持分譲渡を決議した。

なお、現地ブランド品については、譲渡後は日本コルマーグループより生産供給を受けることになる。これまでと同様に販売子会社を通じて、中国市場で益々需要の高まる「Made in Japan」製品とともに販売を継続していく。

<中国事業イメージ図>
中国事業イメージ図

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