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セブン&アイ/出版事業撤退の方針固める

2020年01月06日経営

セブン&アイ・ホールディングスはこのほど、出版事業を展開するセブン&アイ出版を2021年春を目途に清算する方針を固めた。

セブン&アイ出版は1995年2月に設立、資本金は2億4200万円で、セブン&アイネットメディアの100%子会社となっている。セブン&アイ出版の取締役会で会社清算を決定しており、50人の従業員には、グループ企業を含めた再就職の支援をする旨を告知している。

<セブン&アイ出版のホームページ>
セブン&アイ出版のホームページ

2019年2月期決算公告によると、当期純損失は2億3200万円だった。2018年2月期決算公告では、当期純損益は2億5300万円で、2年連続で当期損失となっていた。

すでに出版予定の書籍や雑誌があるため、1月までは新刊の出版をする予定だ。1月下旬を目途に、セブン&アイ出版が事業終了を発表する予定だという。

セブン&アイ出版では、2017年に発行した「ゲッターズ飯田の五星三心占い2018年版」全6冊が、発売2カ月半で100万部を突破し、2017年売上No.1の占い本となっていた。「ゲッターズ飯田の五星三心占い2020年版」では、12月1日から31日まで、開運ディスプレイコンテストを開催していた。

■セブン&アイ出版
https://www.7andi-pub.co.jp/index.html

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