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ヤマダ電機/住宅事業「レオハウス」買収

経営/2020年03月25日

ヤマダ電機は3月24日、ナックの子会社レオハウスの発行済み全株式(6000株)を取得すると発表した。

レオハウスは、ナックの住宅事業の中核会社であり、 「人生を豊かにする家づくりを、ご一緒に。」を掲げ、顧客の声に一番耳を傾ける会社であることを目指している。オリコン顧客満足度ランキングにおいて、評価項目「金額の納得感」を3年連続(2016年~2018年)で第1位を受賞するなど、満足度の高いオーダーメイド住宅提供している。

2019年3月期実績は、売上高344億1700万円、営業損失6億5200万円、経常損失6億5200万円、純損失7億5500万円だった。

ヤマダ電機は、少子高齢化、人口減、ネット社会の浸透など、社会ニーズの変化への対応として、家電をコアに生活インフラとしての「暮らしまるごと」をコンセプトに、家電から快適住空間までトータルコーディネート提案する「家電住まいる館」を中心とした構造改革を推進している。

「暮らしまるごと」提案と住宅事業を営むレオハウスとの相乗効果が高いと判断し、レオハウスの親会社であるナックと基本合意書を締結するに至った。今後は、4月中旬予定の株式譲渡契約に向けて協議を進める。

取得価額は、株式譲渡契約締結までに決定する。

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