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モンテローザ/緊急事態宣言対象エリアで時短営業、106店は休業

経営/2020年04月16日

モンテローザは4月15日、緊急事態宣言に基づく各自治体の緊急事態措置に基づき、営業時間を20時閉店(酒類の提供は19時まで)に短縮して営業を継続していると発表した。

対象地域の店舗で、入居するビルの事情などで106店は⼀時的に休業を決定している。

同社は4月14日、大阪府、福岡県、兵庫県の営業自粛要請を受け、1府2県の188店について、同日から5月6日まで20時閉店(酒類の提供は19時まで)とし、営業時間を短縮すると発表していた。

兵庫県の57店は4月15日から5月6日まで営業時間を短縮している。14日時点では、188店のうち、入居するビルの事情等で37店は休業していた。

グループの店舗では、2月25日決定の政府の「新型コロナウイルス感染症対策基本方針」にもとづき、2月下旬から首都圏を中心に約500店で閉店時間を繰り上げている。

その後、4月7日の政府の「緊急事態宣言」を受け、対象地域とされる7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)の店舗では、4月8日以降の閉店時間を、午前0時に繰り上げていた。

今回、東京都と神奈川県に続いて、大阪府、福岡県、兵庫県下の店舗についても、営業時間をさらに短縮して対応する。その他の地域も各自治体の要請内容にしたがって対応する予定だ。

■従業員にマスクを支給

引き続き、営業を継続する店舗では、安心して利用できるよう店内の清掃・衛生管理を強化している。

勤務従業員はマスクを着用し、手洗い・アルコール消毒・うがいを徹底する。出勤前に検温し体調の確認をしている。風邪や発熱などの症状がある従業員は勤務を控えている。

勤務する従業員のマスクについては、従業員の負担とならないよう会社から支給している。

お客が直接手の触れるカ所を定期的に殺菌消毒するなど、店内の衛生管理に努め、来店の際には、アルコール製剤で手・指の消毒をお願いしている。

座席は、お客同士の距離を保てるよう、配席を考慮し案内する。当面の間、店内のカラオケ機器(無料)の利用については、一時中止する。

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