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マック、ケンタ/「緊急事態宣言」解除地域「店内飲食」順次再開

経営/2020年05月22日

ファストフード各社は、政府による「緊急事態宣言」の一部解除を受け、解除地域での「店内飲食」再開を進めている。

日本マクドナルドは5月21日、政府による「緊急事態宣言」の一部解除を受け、感染拡大抑制のための対策を講じたうえで、解除対象地域において店内客席の利用を順次再開すると発表した。

今回、新たに政府の「緊急事態宣言」が解除された大阪府、京都府、兵庫県では、5月22日以降、準備の整った店舗から順次、店内客席の利用を再開。 24時間営業店舗では、6月4日までをめどに、深夜営業時間帯(23時~翌5時)は店内客席利用中止とし、持ち帰り、ドライブスルーのみでの提供とする。

ただし、これらの府県で営業時間短縮要請が出ている期間は、要請対象時間は「店内客席利用中止」を継続する。

緊急事態宣言にある8都道府県の全店舗では、店内客席の利用終日中止を継続。持ち帰り、ドライブスルー・デリバリーのみの対応となる。

ケンタッキーフライドチキンは5月22日、「緊急事態宣言」が解除された地域で準備が整った店舗から順次、店内客席での飲食を再開すると発表した。

「緊急事態宣言」対象の地域は、原則20時までの営業とし、一部店舗を除き店内客席での飲食を中止する。

「3密」を可能な限り避けるため、購入時の列や食事の際の座席利用における、ソーシャルディスタンスの確保、接触を軽減するため「ネットオーダー」「ドライブスルー」「デリバリー」「キャッシュレス決済」の利用に協力を呼びかけている。

モスフードサービスは、政府による緊急事態宣言一部解除に伴い、営業時間短縮の要請が解除された地域は順次、営業時間の見直しを行っている。営業時間短縮の要請が継続する地域については、各自治体の指定の時刻以降の店内飲食の利用を休止し、持ち帰りのみの対応とする。

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