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セブンイレブン/「つくば大砂店」従業員が新型ウイルス感染の虚偽報告

経営/2020年06月12日

セブン‐イレブン・ジャパンは6月12日、フランチャイズ加盟店「セブン‐イレブンつくば大砂店」の従業員が虚偽の新型コロナウイルス感染報告を行っていたと発表した。

6月10日、同社は新型コロナウイルスに感染したため、同店舗が休業したことを発表していた。

同従業員は、他の企業(東京都)にも勤務し、つくば大砂店(茨城県)とのかけもち勤務となっていた。本人からの感染報告に際し、同社として事実確認のため保健所への連絡を行ったところ、届け出がない中で確認が取れないという状況であり、新型コロナウイルス感染の事実確認を直ちに得ることはできなかったものの、同店は、顧客、店舗従事者の健康と安全を最優先し、速やかに一時休業を実施していた。

■経緯
6月9日:同従業員から、別勤務先(東京都)の関連施設である医療機関(東京都)にてPCR検査を受診し、陽性判定が出たとの報告を、つくば大砂店のオーナーが受ける。
同店では、顧客、店舗における全従事者の健康を第一優先に考え、速やかに店舗を一時休業し、店内の消毒を実施。

6月10日:同社ホームページ上に店舗休業のニュースリリースを掲出。

6月11日:同社では、当該店舗従事者の新型コロナウイルスへの感染に関する事実確認を継続していたところ、同従業員よりオーナーに対し、新型コロナウイルス感染が虚偽であった旨の申告がなされる。

6月12日:同社より同従業員に対して事実確認を実施し、新型コロナウイルス感染の事実がないことが判明。

同店は、安全確認を行ったうえで6月14日営業再開を予定。警察への相談及び法的措置も含めて検討しているという。

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