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高島屋/「岡山高島屋」を完全子会社化

2020年06月26日経営

高島屋は6月26日、連結子会社の「岡山高島屋」の両備ホールディングスが保有する全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。

取得価額は、両備HDの意向により、開示となる。

岡山高島屋は、1973年に高島屋岡山店として開店、2004年からは会社分割により岡山高島屋として、地域に根ざした百貨店を目指してきた。

2010年には、地域密着型店舗として安定的な発展を遂げ、地域経済の発展に貢献することを目的に、地元で大きな影響力と確固たる経営基盤を持つ両備HDと資本提携を行った。

2020年2月期の売上高は186億4900万円、営業損失9400万円、経常損失1億300万円、純損失20億円だった。

今後、スピード感を持って経営戦略・営業戦略を推進するとともに、岡山高島屋についても両備HDとの友好を維持しながら、新たなステージでグループシナジーを追求し、さらなる成長につなげていくため、両備HDが保有する全株式を取得することとした。

完全子会社化後も、両備HDとは、店内の施設運営・サービス事業、店舗売上確保に向けた相互連携から、物流業務をはじめとする後方業務の委託まで、店舗営業や運営体制における提携を引き続き強化することで、地域経済の発展に貢献していく。

■岡山髙島屋
所在地:岡山県岡山市北区本町6-40
代表取締役社長:山田 周二
事業内容:百貨小売業
資本金:9000万円
設立年月日:2004年4月1日
大株主及び持株比率:高島屋66.6%、両備ホールディングス33.4%

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