日本経済新聞出版社は、流通経済研究所編の「店頭マーケティングのためのPOS・ID-POSデータ分析」を刊行した。
<店頭マーケティングのためのPOS・ID-POSデータ分析>
売れ筋・死に筋把握など現場課題の解決のためのデータ分析の考え方とExcelの使い方を学ぶ小売業・メーカー営業のための教科書。
執筆陣は実務家向けの研修も実施しており、あまり知られていないExcelの使い方やTIPSも説明に盛り込んでいる。
■発行概要
著者:公益財団法人流通経済研究所 編/山崎泰弘 、三坂昇司 、加藤弘之 、中村博 、折笠俊輔
価格:本体2,700円 +税
版型:A5判並製260ページ
ISBN-13: 978-4-532-32006-5
■目次
第1章 マーチャンダイジングでデータ利用をするために
第2章 POSデータによる売場課題抽出の手法
第3章 Excel実習でPOSデータ分析の手順を学ぶ
第4章 POSデータを用いた価格政策の検討手法
第5章 小売業でID-POSデータはどう活用されているか
第6章 ID-POSデータによるマーチャンダイジング改善手法
第7章 Excel実習でID-POSデータ分析の手順を学ぶ
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