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マグマ/婦人服小売、破産で負債7億4200万円

帝国データバンクによると、マグマ(東京都中央区)と、関係会社のマグマインターナショナルは3月1日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。

負債は、マグマが債権者約260人に対し約6億6200万円、マグマインターナショナルが債権者約80人に対し約8000万円、2社合計で約7億4200万円。

マグマは、1987年5月に設立した婦人服小売業者。当初はコンサル業など複数の事業を手がけていたが、1998年以降婦人服小売りに特化した。

50~60歳代の女性をターゲットとした「GALLAGE」や「SHIKSA」などのブランドで、大型スーパーやショッピングセンター内に出店し関東を中心に店舗を展開、2010年2月期には年売上高約16億5300万円を計上していた。

しかし、2014年2月期に大型店舗閉鎖に伴い特別損失を計上し債務超過に転落した。

以降、同業者との競争に加え、個人消費の回復遅れによりアパレル不況が続くなか、業況は徐々に縮小し、2017年2月期の年売上高は約10億9000万円にダウンした。

資金繰りが悪化し、借入金返済のメドが立たないことから事業継続を断念、今回の措置となった。

マグマインターナショナルは、1998年11月に設立した婦人服卸業者。販路はグループ会社であるマグマ1社のみとなっていた。

2007年に婦人服小売店「MIN-SHOP」の運営を開始したが、2014年にマグマへ運営を移管している。マグマに連鎖し、今回の措置となった。

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