【PR】マーケティング研究協会/4月は「これからの販促提案」などセミナー5講座開催
2025年03月28日 15:16 / セミナー
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マーケティング研究協会は2025年4月度、セミナーを5講座開催する。開催形式は会場集合もしくはオンライン。
【小売業への提案営業力強化】
製品案内資料・提案書のひな形の作り方 4月10日(オンライン)
https://www.marken.co.jp/seminar/006500post_156.php
マーケティング部・ 営業支援部門向けセミナー。マーケティング研究協会の自主調査の結果を紹介しつつ、営業現場で効果的・効率的に得意先提案に活用、成果につなげるための「本社からの製品案内・提供雛形の作り方」を解説する。
講師:横田 晃(BUNT 代表)
【プロモーション】
プロモーション再点検&広報活用セミナー 4月15日(オンライン)
https://www.marken.co.jp/seminar/006494post_153.php
どのような価値を誰に伝えたいのかという目的にそれに応じた、活用すべきプロモーション手法の種類と強みを再確認しながら、プレスリリースをどう広報担当や外部企業に活用してもらうか、コツ・ハンドリングのヒントを解説する。
講師:井上 岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所 代表)
【業界研究】
注目食品スーパー 惣菜部門徹底比較 4月16日(オンライン)
https://www.marken.co.jp/seminar/006391post_94.php
直近関西進出の企業、エリアを急拡大しているEDLP企業、地方発の大手DSスーパーや首都圏主要企業、スーパーと競合するドラッグストア等の惣菜カテゴリーを現状を紐解きながら、簡便即食の戦略と現状を事例を交えて解説する。
講師:海蔵寺 りかこ(KTMプラニングR 代表取締役)
【小売業への販促提案】
スーパーマーケット・GMS・ドラッグストア
売場・プロモーションの変遷とこれからの販促提案 4月18日(会場集合)
https://www.marken.co.jp/seminar/00649310.php
消費者の購買行動や店頭販促が大きく変化する中、小売業のAI活用やデジタル化の進展、PBの強化により、従来の販促提案の採用率が低下しているという声を聞く。
本セミナーでは、メーカーが小売業の要望にどのように応える際の考え方を解説。さらに、小売・メーカー双方に精通する専門家が、過去10年の売場・販促の変遷を振り返り、今求められる販促提案のポイントを紹介する。集合形式で開催し、実際の店頭事例を多数紹介する。
講師:倉林 武也(リテールインサイト 代表取締役)
塚本 和之(マーケティング研究協会 取締役 トレードマーケティング部 部長)
【ターゲット研究】
これからのシニアマーケット徹底研究 4月23日(オンライン)
https://www.marken.co.jp/seminar/006498post_155.php
従来のシニアとは大きく異なる「現在50代後半から60代」の新たな大人たち「ABS世代(アクティブ・バブル・シニア)」に焦点を当てる。市場機会や課題、そして実践的なマーケティング事例を詳しく学ぶことができる。
講師:鈴木 準(ジェイ・ビーム 代表)
■問い合わせ
マーケティング研究協会 セミナー事務局
https://www.marken.co.jp/inquiry2/
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