カンリー/「知名度が高いスーパーでもGoogleマップをやる意義はあるのか、3500店舗のデータをもとに結論」ウェビナー10/15開催
2025年09月25日 12:00 / セミナー
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カンリーは10月15日、無料ウェビナー「地域で知名度が高いスーパーでもGoogleマップをやる意義はあるのか?地方スーパー3500店舗のデータをもとに結論を出します」を開催する。
これまで食品スーパーの集客は紙チラシが中心だったが、今は、顧客が「マップで店を探し、クチコミを見て行くかどうか決める」ことが当たり前になっている。
特に地方では「知名度があるから安心」と思いがちだが、実際には週末の買い物客を取りこぼしているケースも多くある。
セミナーでは、全国3500店舗のマップデータとアンケート調査をもとに、地方スーパーの現状と成果を分かりやすく紹介する。エリアごとの来店データや評価・クチコミとの関係を見ながら、実際に運用を始めたスーパーの事例も解説。紙チラシに頼らない新しい集客の形を学べる内容となる。
【このような方におすすめ】
・紙チラシに頼らない新しい集客手法を探している経営・販促担当者
・地方スーパーにおけるGoogleマップ活用の目的や具体事例を知りたい担当者
・クチコミ改善による来店増加のヒントを得たい
■開催概要
日時:10月15日(水)13:00~14:00
形式:オンラインセミナー(Zoom)
参加費:無料
■講師
カンリー
エンタープライズ・ミッドマーケットユニット
マーケティング部
児玉 良太 氏
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