ドラッグストア/2月既存店売上ツルハ4.0%増、コスモス薬品7.0%増
2026年03月30日 15:04 / 月次
ドラッグストア主要4チェーンの2月の営業概況によると、既存店売上高は、ツルハホールディングス(ウエルシアHD含む)4.0%増、マツキヨココカラ&カンパニー合計2.0%増、コスモス薬品7.0%増、サンドラッグ0.5%減となった。
| 社名 | 既存店売上高前年同月比 | 全店売上高前年同月比 |
| ツルハHD | 4.0%増 | 4.8%増 |
| マツキヨココカラ | 2.0%増 | 6.3%増 |
| コスモス薬品 | 7.0%増 | 12.3%増 |
| サンドラッグ | 0.5%減 | 2.9%増 |
■ツルハホールディングス(2025年2月期売上高:8456億円※9.5カ月間の変則決算)
既存店売上高4.0%増、客数1.2%増、客単価2.8%増。
全店売上高4.8%増、客数1.9%増、客単価2.8%増だった。
開店12、閉店17、総店舗数は5676店。
※ウエルシアホールディングスは2025年12月1日付でツルハHDの完全子会社となったことに伴い、2025年12月分以降の月例報告は、ツルハHDでの公表となっている。経営統合後の合算値として、既存店売上の内訳はドラッグ(物販)が2.0%増、調剤が12.8%増を記録した。
■マツキヨココカラ&カンパニー合計(2025年3月期:売上高1兆616億円)
既存店売上高2.0%増、客数0.9%減、客単価3.0%増となった。
全店売上高6.3%増(ドラッグ店舗3.9%増、調剤店舗19.4%増)、客数2.5%増、客単価3.7%増であった。
FC売上高11.4%増(FCはマツモトキヨシグループが行っているフランチャイズ店・調剤サポートプログラム加盟店向け卸売事業)を記録した。
マツモトキヨシグループ
既存店売上高2.4%増、客数0.1%増、客単価2.2%増となった。
全店売上高5.2%増(ドラッグ店舗4.4%増、調剤店舗13.7%増)、客数3.0%増、客単価2.2%増であった。
マツモトキヨシ既存店3.0%増だった。
ココカラファイングループ
既存店売上高1.5%、客数3.0%減、客単価4.6%増となった。
全店売上高1.3%増(ドラッグ店舗1.1%減、調剤店8.1%増)、客数2.8%減、客単価4.2%増であった。
グループ出店数10、閉店6、計3611店舗(マツモトキヨシグループ1964店舗、ココカラファイングループ1535店舗、アンドカンパニー112店舗)。
■コスモス薬品(2025年5月期:売上高1兆113億円)
既存店売上高7.0%増、全店売上高12.3%増となった。
出店6、閉店1、総店舗数1662店。
■サンドラッグ(2025年3月期:売上高8018億円)
グループ合計既存店売上高0.5%減、全店2.9%増となった。
ドラッグストア事業既存店売上高0.8%減、全店2.1%増であった。
ディスカウントストア事業既存店売上高0.2%減、全店3.9%増を記録した。
出店7、退店1、総店舗数1576店。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。