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ワンダーコーポレーション/3~11月の売上高7.1%減、営業損失8億7000万円

ワンダーコーポレーションが発表した2016年2月期第3四半期決算は、売上高568億4100万円(前年同期比7.1%減)、営業損失8億7000万円(前期は1億4900万円の営業損失)、経常損失7億7400万円(2400万円の経常利益)、当期損失7億900万円(6800万円の当期損失)となった。

WonderGOO事業は、新たな収益の柱を構築するための改装として、既存店の音楽・映像ソフト、ゲームソフト売場を縮小し、マーケティングに基づいた大型の文具売場の導入を9店、その内2店はカフェ併設のベーカリーショップを併せて導入した。

TSUTAYA事業は、収益拡大を目的にコミックレンタルを12店、トレカ売場を3店、こだわりの食材を中心としたマルシェを4店導入した。店舗オペレーションの改善による運営効率化を目指し、レンタルのセルフレジを11店に導入した。

新星堂事業は、音楽映像のパッケージ市場全体が縮小しており、売上高は低調に推移した。収益改善策として、イベント事業へ注力するとともに中古トレカ取扱店を15店に拡大した。

グループ各社への店舗人員を中心とした出向や、不採算店舗の売場坪数の適正化、スクラップ&ビルドを積極的に行った。

期末店舗数はWonderGOO事業85店(内、FC13店)、WonderREX事業21店(内、FC2店)、TSUTAYA事業84店、新星堂事業127店、合計317店となった。

通期は、売上高785億円、営業損失6億3000万円、経常損失5億6000万円、当期損失5億円の見通し。

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