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マックスバリュ東北/特別損失計上も利益は上方修正

2016年03月29日決算

マックスバリュ東北は3月29日、2016年2月期第4四半期に、固定資産の減損処理を行い、特別損失2億7300万円を計上すると発表した。

「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、自社が保有する店舗等の一部の固定資産について、収益性の低下等による減損の兆候が認められたため、固定資産の減損損失を計上する。

2016年2月期通期個別業績予想を売上高1122億3000万円(前回予想比0.7%減)、営業利益12億1000万円(21.0%増)、経常利益12億4000万円(30.5%増)、当期利益7億5000万円(25.0%増)と修正した。

競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、前年と比べて客単価が回復傾向にあることにより売上高はほぼ前回予想通りとなる見通し。

一方、売上総利益率は売価変更ロスの削減などにより前年実績より改善する見込み。

経費面でもコスト構造改革を継続して進めた結果、既存店ベースの経費総額は前年実績を下回る見込みとなることから、営業利益と経常利益はそれぞれ前回予想を上回り予定だ。

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