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コロワイド/4~12月は当期損失42億円

コロワイドが2月10日に発表した2017年3月期第3四半期決算は、売上高1736億9300万円(前年同期比1.6%減)、営業利益32億500万円(58.3%減)、税引前当期利益15億8100万円(86.0%減)、当期損失42億2100万円(前期は92億4100万円の当期利益)となった。

直営レストラン業態を60店、直営居酒屋業態を9店、合計69店を新規出店した。一方、業態集約や不採算などにより直営レストラン業態を11店、直営居酒屋業態を23店、合計34店を閉店した。

12月1日付で、ハンバーガーチェーンを運営するフレッシュネスの全株式を取得し、12月16日付で米国・カナダにおいて「牛角」を運営するReins International(USA)Co.,Ltd.の全株式を取得した。

期末の直営店舗数は1517店で、FC店を含めた総店舗数は2740店となった。

新規出店が計画に対して大幅に未達になったことに加え、カッパ・クリエイトにおける営業戦略の不徹底と作業スキルのブラッシュアップ不足や居酒屋業態におけるフリー客獲得難、社会情勢の変化に対応するグループ全体の対応の遅れなどから減収となった。

カッパ・クリエイトの事業構造改革を早期にすすめるため、19億5500万円の減損損失を計上した。さらに、法人税等調整額38億4500万円を計上した。

通期は、売上高2350億2800万円、営業利益41億8700万円、税引前利益19億6400万円、当期損失46億1900万円の見通し。

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