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日本KFCHD/4~6月、テイクアウト・デリバリー強化で増収増益

2020年08月07日決算

日本KFCホールディングスが8月7日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、売上高197億6200万円(前年同期比11.5%増)、営業利益12億8900万円(35.5%増)、経常利益5億4500万円(47.5%減)、親会社に帰属する当期利益8200万円(88.2%減)となった。

外出自粛に伴う家庭での喫食率の急速な高まりに対し、テイクアウトやドライブスルー、デリバリーサービスを強化し対応した。

配達代行を含むデリバリーサービスの実施店舗は、6月末現在で264店になった。4月16日からQRコード決済を全店舗に順次導入し、キャッシュレス決済手段の拡充を図ることで、お客の利便性の向上に努めた。

50周年を迎える中、改めてブランドの資産である「人財」の育成を強化した。お客に最高の体験を提供するため、商品の品質(Quality)、サービス(Service)、清潔さ(Cleanliness)におもてなしの(Hospitality)をもって接する「QSC×H」活動に取り組んだ。

この活動をベースにした感染症対策に努め、安全・安心な食事を提供することを大切にし、オペレーションの向上を図る。

店舗数は、第1四半期連結累計期間において3店舗(フランチャイズ3店舗)を出店し、1131店舗となった。改装は、58店舗(直営12店舗・フランチャイズ46店舗)で実施した。

売上高は増収となったが、持分法適用関連会社において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより持分法による投資損失を計上したため、経常利益、当期利益は減益となった。

通期は、売上高850億円(6.7%増)、営業利益50億円(4.5%増)を見込んでいる。

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