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オークワ/3~8月、内食需要増で純利益9.7倍

2020年10月05日決算

オークワが10月5日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、営業収益1401億200万円(前年同期比7.3%増)、営業利益42億1700万円(約5.7倍)、経常利益43億4100万円(約4.8倍)、親会社に帰属する当期利益23億8400万円(約9.7倍)となった。

新型コロナウイルスの感染拡大のなか、地域社会のインフラを担うべく従業員への衛生管理の徹底など安全対策を行い、混雑回避のため過度なタイムサービス等の自粛を行いながら、商品の安定供給などに取り組み、営業を継続した。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う内食需要の高まりにより売上高が押し上げられた結果、大幅な増収増益を計上している。

新規出店は、愛知県下13店舗目となる「豊橋ミラまち店」(愛知県豊橋市)を2月にオープンし、東海エリアのドミナント強化を図った。

3月には「名張西原店」(三重県名張市)を移転新築オープンし、8月末店舗数は159店舗となっている。

連結子会社については、食品スーパーのヒラマツは、食料品、日用品の需要拡大とコスト構造の見直しが寄与し増収増益。外食のオークフーズは、新型コロナウイルスの感染症拡大による環境変化が影響し、減収減益となった。

また、リテールバックオフィスサポートは、当社グループ内を中心に店舗・施設の管理業務を継続して行い、サンライズは、農産物等の加工・配送業務を担うことで、グループ全体の業務効率化に寄与している。

通期は、営業収益2780億円(4.7%増)、営業利益63億円(82.7%増)、経常利益64億5000万円(71.7%増)、親会社に帰属する当期利益31億円(約2.1倍)を見込んでいる。

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