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サントリーHD/2016年12月期、営業利益、経常利益が過去最高を更新

サントリーホールディングスが2月14日に発表した2016年12月期の連結決算は、売上高2兆6514億7900万円(前期比1.3%減)、営業利益1979億8800万円(7.0%増)、経常利益1758億2500万円(12.5%増)、純利益1215億1800万円(約2.7倍)となった。

営業利益、経常利益は過去最高を更新。純利益は、事業譲渡益の影響や海外子会社の資本関係の整理・再編にともなう影響などにより大きく伸びている。

サントリービールのビール類は微減したものの、サントリー食品インターナショナルの「天然水」、「ボス」などが堅調。ビームサントリーは、為替や事業売却などの影響を除いた既存事業ベースの売上高が前年同期比一桁台半ば増となり、「ジムビーム」、「メーカーズマーク」などプレミアムバーボン、スコッチウイスキーが伸びた。サントリースピリッツの「ジムビーム」、「知多」といったウイスキー、RTD「-196℃ストロングゼロ」、「ほろよい」なども好調で前年同期比114%とだった。

サントリーワインは、国産ワイン「参加防止剤無添加」ブランド、輸入ワインでは中高価格帯の商品が伸張し、前年同期比101%の売り上げを計上した。サントリーウエルネスは、「セサミン」シリーズやスキンケア化粧品「F.A.G.E.(エファージュ)」などが好調で前年同期比110%の売り上げとなった。

2017年12月期通期の連結決算は、売上高2兆6900億円(前期比1.5%増)、営業利益2010億円(1.5%増)、経常利益1780億円(1.2%増)、純利益710億円(41.6%減)を予想している。

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