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セブンイレブン/2月期は減収減益も営業利益8.1%減の2333億円

2021年04月12日決算

セブン&アイ・ホールディングスが4月8日に発表した2021年2月期決算によると、セブンーイレブン・ジャパンの営業総収入は8502億9100万円(4.2%減)、営業利益2333億2100万円(8.1%減)、当期利益1944億7900万円(14.6%増)となった。チェーン全店売上高は4兆8706億1900万円(2.8%減)だった。

社会構造変化に伴うニーズの変化に対応する商品開発・販売や既存商品の品質向上への取組みに加え、加盟店の持続的な成長に向けて2019年4月に発表した「行動計画」を遂行した。

また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う外出自粛や在宅勤務の拡大により、客数などに大きな影響があったが、お客の行動変化に対応した商品開発と品ぞろえ強化に加え、加盟店に対する感染防止対策物資の支給や経済的支援の実施など、加盟店経営のサポートにも注力した。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による厳しい状況からは回復基調にあったものの、既存店売上は前年を下回り、営業利益は減益となった。

今後も加盟店とともに持続的な成長を実現するために、昨今の社会的動向などを背景とした経営コミットメント事項を改めて確認し、本部と加盟店との取引方法などについての自主点検の結果を踏まえた対応策を実施する。

併せて、法令や会的倫理・モラルなどを含めた企業コンプライアンスを遵守し、持続可能なガバナンス体制を構築するという。

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