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ヤオコー/4~9月は可能な限り通常営業で増収増益

2021年11月12日決算

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ヤオコーが11月11日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、営業収益2694億2600万円(前年同期比4.2%増)、営業利益172億5000万円(9.0%増)、経常利益170億円(8.0%増)、親会社に帰属する当期利益114億600万円(6.8%増)となった。

グループは、「地域のライフラインとして可能な限り通常どおり営業を継続すること」を基本方針として取り組み、「外出自粛」や生活様式の変化の影響を受け、「巣ごもり需要」が継続した結果、売上高は底堅く推移した。

商品面では、自社の独自化・差別化につながる品ぞろえを実現するべく、ミールソリューションの充実に注力した。特に、自粛生活の長期化に伴う「家事疲れ」の機会を捉え、デリカ部門における販売が好調に推移した。「Yes!YAOKO」などプライベートブランドについては、新規商品をリリースした。

販売面では、EDLP(常時低価格施策)や「厳選100品」の取組みなど「価格コンシャス」を強力に推進した。また、販促原資を有効活用すべく、エリア特性に応じた販促企画を行った。

新規出店として、4月に三浦初声店(神奈川県三浦市)と八千代緑が丘店(千葉県八千代市)、5月に府中フォーリス店(東京都府中市)、7月に川越藤間店(埼玉県川越市)、ふじみ野大原店(埼玉県ふじみ野市)、天王台店(千葉県我孫子市)を開設した。加えて、既存店の活性化策として、1店舗の大型改装を実施した。

通期は、営業収益5086億円(0.1%増)、営業利益223億円(0.7%減)、経常利益218億円(1.9%減)、親会社に帰属する当期利益142億円(2.7%減)を見込んでいる。

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