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クオールHD/4~6月薬価改定などで営業利益9.3%減

2022年08月05日決算

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クオールホールディングスが8月5日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高405億5000万円(前年同期比0.5%増)、営業利益16億5800万円(9.3%減)、経常利益17億6000万円(7.1%減)、親会社に帰属する当期利益10億100万円(3.0%減)となった。

クオールロゴ

保険薬局事業は、売上高371億5700万円(0.1%減)、営業利益21億3900万円(6.4%減)。

前期に実施したM&Aや新規出店の寄与と、在宅・施設調剤の推進により受付回数が増加した。一方、薬価改定・調剤報酬改定の影響があったことにより、薬剤料単価・技術料単価が減少した。

医療関連事業は売上高は33億9200万円(6.9%増)、営業利益は3億4900万円(12.3%増)。

主力事業であるCSO事業、紹介派遣事業、医薬品製造販売事業、出版関連事業の拡大に尽力。CSO事業は、増加するMR派遣需要に対応するため、幅広い経験を持った人財の採用強化、専門領域MRの育成プログラムの拡大、継続した教育による質の向上など、医療現場から求められる優秀な人財の育成に注力している。

紹介派遣事業は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を依然として受けているものの、薬局などへの薬剤師紹介派遣需要は回復傾向を見せているという。

通期は、売上高1800億円(8.3%増)、営業利益120億円(21.8%増)、経常利益120億円(18.9%増)、親会社に帰属する当期利益65億円(18.4%増)を見込んでいる。

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