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マックスバリュ東海/3~5月は売上高496億円、営業利益4億6000万円

2013年07月03日 / 決算

マックスバリュ東海が7月3日に発表した2014年2月期第1四半期決算は、売上高496億1100万円、営業利益4億6000万円、経常利益4億5700万円、当期利益3億300万円となった。

イオンキミサワとの経営統合により23店が増加したことに加え、4月にはイオンエブリからの店舗譲受けによりマックスバリュエクスプレス厚木下荻野店ほか2店を開店した。

同月に新設店舗としてマックスバリュプライムマークイズ静岡店(静岡市葵区)を開設し、5月には旧マックスバリュ店舗を業態転換したザ・ビッグ甲府長松寺店(山梨県甲府市)を開店した。

国内事業における店舗数は、ザ・ビッグ11店を含めて128店となった。

通期は、売上高2123億9000万円、営業利益38億円、経常利益37億1000万円、当期利益16億円の見通し。

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