吉野家/28年ぶりの牛丼新サイズ「超特盛」「小盛」登場
2019年03月04日 16:00 / 商品
吉野家は3月7日4時から、「牛丼 超特盛」(税込780円)と「牛丼 小盛」(360円)を発売開始する。
創業120周年を迎えた吉野家の牛丼に「牛丼 超特盛」と「牛丼 小盛」の新メニューが登場し、牛丼のサイズ展開が合計6種類となる。
牛丼に新サイズが登場するのは、1991年に「牛丼 特盛」が登場して以来28年ぶり。
「超特盛」は、大盛の2倍の牛肉入りで、吉野家で最も大きいメガサイズ商品となる。
「小盛」は、並盛全体サイズの3/4、小腹を満たす食べきりサイズで、女性や子ども向きだという。
また、「牛丼 超特盛」と「牛丼 小盛」の発売開始を記念して、「牛丼 超特盛」を注文すると「玉子&みそ汁1個ずつ(120円相当)」、「牛丼小盛」を注文すると「生野菜サラダ1個(100円相当)」を無料で提供するクーポンを店頭や公式アプリで配布する。
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