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ファミリーマート/消費税増税対策「洗剤」PB新商品投入

商品/2019年09月17日

ファミリーマートは9月11日、消費税増税対策の一環として、食器用洗剤と洗濯用洗剤でプライベートブランド商品を発売すると発表した。

<ファミリーマートコレクションの洗剤>
ファミリーマートコレクションの洗剤

10月8日、ファミリーマートコレクションシリーズで、「食器用洗剤本体」税別108円、「同詰替」132円、「洗たく用液体洗剤本体」287円、「同詰替」180円、「洗たく用粉末洗剤」198円を発売する。

ファミリマートでは、10月1日から導入される軽減税率の対象外となる酒・日用品のナショナルブランド商品は原則2%の増税分を転嫁する。

一方で、プライベートブランドを中心に全体のプライスゾーンは維持し、売れ筋の低・中価格帯のプライスポイントを拡充する。

<増税対応>
増税対応

日用品については、「コンビニは高く、ドラッグストアは安い」という消費者心理がある。また、独自調査で、洗剤購入時の選択理由として、1位は「安いこと」、3位は「高品質」が上がった。

そのため、コンビニは高いという意識が高く、単純にNB商品の値下げでは効果が薄いと判断し、プライベートブランドを投入する。

増税対応として、オリジナル惣菜の「お母さん食堂」シリーズでは、低価格帯の新商品を投入する。

また、増税となる酒類では、節約志向が高まりコストパフォーマンスが重視されることを受け、既存のプライベートブランド商品の新ジャンル「クリアモルト」と「スーパーチューハイ」を再訴求していくという。

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