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ショッパー研究セミナー/消費増税後の消費浮揚策を考える3月12日開催

2020年02月20日セミナー

流通経済研究所は3月12日、ショッパー研究セミナー「消費増税後の消費浮揚策を考える~静かに進む生活防衛意識の高まりを『チャンス』に変える~」を開催する。

消費税率引き上げを契機とした消費財市場の変化をショッパーの視点で捉え、今後の対策を考えるセミナー。

2019年10月の消費増税以降、消費者の購買行動が不確実性を深めている。消費増税による「買いだめ」「買い控え」が落ち着き、政府による各種の消費誘導策にも一定の効果があったとの見方がある。一方で、力強さを欠いた景況感や、インバウンド消費の減速などが懸念されている。

前回2014年4月の消費増税時も、同年夏からの天候不順や原油高などを契機に「消費増税をきっかけとした消費の低迷」が生じた。

2020年は、現状の消費者動向を理解した上で、消費増税後の消費浮揚策を流通の立場から仕掛けていくことが求められる。

セミナーでは、消費税率の引き上げを契機とした消費者・ショッパーの変化と対策を、消費者調査と各種市場データをもとに明らかにし、2020年の消費浮揚に向けた手がかりを提起する。

食品・日用品メーカー、卸の営業・マーケティング関連部門担当者や小売業の商品部、マーケティング関連部門担当者の参加を想定している。

■開催概要
日時:2020年3月12日(木)13:30~17:00
会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京・市ヶ谷)
東京都新宿区市谷八幡町8番地
交通:JR、東京メトロ有楽町線・南北線都営新宿線「市ヶ谷」駅2分
参加費用:1名につき税別30,000円(消費税別)

■詳細・申込み
https://www.dei.or.jp/seminar/seminar_200312

■プログラム
13:30~13:40 セミナーのねらい

13:40~14:10 2019年10月で生じたこと・これから生じるであろうこと
報告者:公益財団法人流通経済研究所主任研究員加藤弘之

・消費増税後の経済状況、消費状況、政策対応
・流通業界団体、主要流通各社の反応

14:20~15:30 消費増税後の売上トレンドと注目ポイント
報告者:インテージFMCG事業本部小売・流通ユニット 古林紀彦氏

2019年10月増税後の消費動向
1)増税前後の購買行動レビュー
・駆け込み需要と反動減の状況/前回(2014年4月)との比較
・2019年12月の年末商戦による消費の回復状況
2)カテゴリー別動向
・主要カテゴリー別の販売動向/注目カテゴリー・商品
3)業態別動向
・消費者の購買行動から、主要カテゴリー別の特徴を明らかにする

「消費増税後のこれから」見通しと考慮すべき要因
・直近で実施した自主企画調査を加味して、今後の見通しと考慮すべき要因を整理する

15:40~16:50 消費者調査分析/消費増税後の消費者意識
報告者:公益財団法人流通経済研究所主任研究員重冨貴子

消費増税前調査(2019年7月)と増税後調査(2020年2月)との比較報告
・消費意識、生活防衛意識の変化と、店舗選択、販促反応等への影響
・カテゴリー別購買意向の変化、チャネル/店舗選択行動の変化
・軽減税率に対する認識と購買行動に対する影響
・「キャッシュレス・消費者還元事業」後の決済や店舗選択の変化
・暮らし向きの変化と今後の消費・購買意欲など

16:50~17:00 セミナーのまとめ

■問い合わせ
流通経済研究所
「消費増税後の消費浮揚策を考える」セミナー事務局
担当:中田、加藤(弘之)、重冨
TEL:03-5213-4531(代)
FAX:03-5276-5457

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