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セブン&アイ/予約・順番受付サイトEPARKの導入拡大

セブン&アイ・ホールディングスとEPARKは3月1日、セブン&アイのネットショッピングサイト「オムニ7」への相互送客や、店舗での順番待ちシステムの導入等、各種・各業態の取り組みをスタートした。

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EPARKは、国内外において順番待ち受付・時間指定予約サービスを展開しており、飲食、歯科、クリニック、薬局、リラク・エステ、整体、携帯ショップ、旅行代理店、銀行などの幅広い施設に導入されており、30~50代のファミリー層が主に利用している。

セブン&アイはコンビニ、スーパー、百貨店、専門店等、幅広い業態を網羅しており、一方、EPARKは、テイクアウト、人気混雑店の順番待ち受付等、全業種横断型の予約事業を主軸としたサービスを強みとしている。

両社の特色を組み合わせることで、新たなサービスとソリューション事業の創出を目指す。

取り組みの一例として、セブン&アイが運営する百貨店では、利用者の待ち時間削減・混雑緩和、昼食難民化の解消や、人気商品の予約・帰宅時受け取りなどに取り組む。

飲食店では、食品の事前予約型のサービスを提供し、専門店では、双方の親和性の高い領域で会員のロイヤリティー向上施策を展開すべく協議をしている。

既にプライムツリー赤池、グランツリー武蔵小杉、都内のデニーズにEPARKサービスを導入しているが、その他のセブン&アイとEPARKとの順番待ち受付・予約、取り置き、テイクアウトなどを活かした中長期的な連携の可能性を模索し、新たな事業創出と両社のさらなる発展を目指す。

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