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オッシュマンズ/モバイルアプリ作成ツール「Platio」導入、情報共有効率化

2021年06月15日IT・システム

アステリアはこのほど、モバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」が、スポーツセレクトショップを展開するオッシュマンズ・ジャパンに採用されたと発表した。

<オッシュマンズ・ジャパンが「Platio」採用>
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「Platio」は、誰でも簡単に自社の業務にフィットするモバイルアプリをノーコードで作成し、活用できるクラウドサービス。誰もが自社の業務に合った最適なアプリを活用することで、ビジネスの現場におけるIT化を推進し、人手に頼っていた業務プロセスを効率化する。

「Platio」で作成したアプリは、すぐに配信して現場で使い始められる。現場担当者がアプリから入力したデータはクラウド上に保管、管理者へリアルタイムに共有され、タイムリーに現場の状況を把握できる。入力データの変化を自動で検知し、管理者へ通知する検知機能により、異常にいち早く対応可能。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され「2018年度 グッドデザイン賞」を受賞している。

2020年度において、Platioの販売パートナーは7社から28社と4倍となった。2021年度末までにさらに倍増させ、「Platio」の導入件数は2022年度末500件を目指している。

<Platioアプリ導入前後の作業フローイメージ>
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オッシュマンズでは、各店舗のノウハウを共有し、より良い売場作りを横展開するために、商品陳列状況を店長がメールで毎日本部へ報告。本部に集約された報告内容をエクセルに転記したものを、社内掲示板を通じて全店舗に共有していた。

しかし、メールを使った業務フローではメールから掲示板への転記などの手作業が必要なため、全店舗に情報共有されるまでには1週間という時間が必要だった。

このタイムラグによって情報の劣化や商品陳列改善機会の喪失などが生まれるとともに、パソコンでの入力やメール送信業務のためにバックルームで作業する工数を削減し接客時間を創出したいという課題も抱えていた。

そこでオッシュマンズでは、報告作業の効率化を目的に「Platio」を導入。各店舗の商品陳列状況をリアルタイムで共有することや、報告作業の工数削減を実現する「売場レポートアプリ」を1日で作成し運用を開始した結果、情報共有にかかる業務工数を1店舗あたり1日約1.5時間、月に30時間削減し、リアル店舗の強みである接客時間を創出することができたという。

また、他店の売場状況をリアルタイムに把握することで、売場の改善サイクルが高速化され最新のニーズに合わせた最適な商品発注、店舗づくりを実現。売場づくりに関するノウハウの共有を通じたVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)が推進されるなど、販売店舗のSalesTechとしてPlatioが貢献している。

今後は店舗だけではなく、バイヤーなどのスタッフにもアプリを活用してもらうことで情報共有の効率化を図るなど、社内での利用範囲の拡大を検討中だ。

さらに、アステリアは6月17日・24日、7月6日・15日・20日・29日(各14時~15時)に「モバイルアプリ作成体験セミナー」を開催。「Platio」でのアプリ作成・操作体験をできる無料WEBセミナーとなっている。

■オッシュマンズ・ジャパン事例詳細はこちら
https://plat.io/ja/case/oshmans

■セミナー詳細・申込はこちら
https://event.asteria.com/jp/event/etaiken_platio_web/

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