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アスクル/「ITツール導入」調査発表、導入希望は電子サインなどがトップ

2021年08月23日IT・システム

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アスクルは8月23日、事業所向けサービス「ASKUL」に登録する事業所を対象にしたDXの調査レポート「職場でのITツール導入」を発表した。

<今後導入したいと考えているITツールやサービスの回答結果>
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調査では、今後導入したいと考えているITツールを尋ねたところ、「電子サイン・電子署名・電子契約ツール」(22.7%)の回答が最も多く、「情報セキュリティ」(21.7%)「会計・経理」(21.4%)「人事労務」(20.6%)が続く結果となった。

<業種別の調査結果1>
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また、業種別でみると、「教育」「介護・福祉」「各種組合・団体及び施設・機関」で、「Web会議・テレビ会議システム」が全体と比較して10ポイント以上高いことが分かった。

<業種別の調査結果2>
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そのほか、「不動産」は「名刺管理」、製造業は「生産管理」が高い数値だった。テレワークが特に進んでいると考えられる「IT・情報・通信サービス」では「電子サイン・電子署名・電子契約ツール」のポイントが高かった。

<導入の前後で弊害となる事柄についての回答結果>
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一方、導入前後の弊害についての質問には、「導入する費用の問題」(47.8%)の回答がトップだった。次いで「導入するツールやシステムの理解度」(31.4%)、「導入後に活用されるかわからない」(25%)となった。

アスクルでは、調査結果から、新型コロナウイルス影響による働き方の変化で、ITツール導入の課題がようやく表面化した印象が強いと分析している。

今回の調査はアスクルが7月20日に発表した「『働く人のDXに対する意識と職場のDXへの取り組み』の実態調査」に続く、DXレポートの第2弾。調査は、全国の事業所向け(BtoB)サービス「ASKUL」に登録している25超の業種を対象に、5月28日~6月7日でインターネットを使って実施し、回収サンプル数は2693だった。

■調査結果公開ページ
https://www.askul.co.jp/f/special/survey/

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