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カジュアル衣料/7月既存店ユニクロ10.0%減、しまむら17.5%減

月次/2019年08月23日

カジュアル衣料4社の7月度の営業概況によると、ユニクロ(ファーストリテイリング)10.0%減、しまむら17.5%減、西松屋2.8%減だった。

一方、ハニーズ0.1%増と明暗を分けた。

<しまむら店舗イメージ>

■ファーストリテイリング(2018年8月期:売上高1兆8619億円)
既存店+Eコマース(既存店計726店舗)売上高10.0%減、客数5.8%減、客単価4.5%減。

直営店+Eコマース(直営店計776店舗)売上高10.3%減、客数5.8%減、客単価4.7%減。

出店1、退店2。直営店776店。

7月は、例年に比べ、月を通して気温が大幅に低く推移したことから、夏物商品の需要が弱く、既存店売上高は減収となった。

■しまむら(2019年2月期:売上高5459億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)17.5%減、客数15.9%減、客単価1.0%減。

全店売上16.8%減。出店4、退店0で7月末現在店舗数1433店。

7月度は、接触冷感寝具「FIBER DRY 超COOL」のTVCM放映などの販促を強化したが、記録的な日照不足や低温などの天候不順により夏物商品の販売が伸び悩み、売上は昨年実績を下回った。

■西松屋チェーン(20日締、2019年2月期:売上高1381億円)
既存店売上高2.8%減、客数1.7%減、客単価1.2%減。

全店売上0.8%増、客数2.3%増、客単価1.5%減。

出店5、退店4で、7月度末の店舗数は1012店舗。

7月は、育児・服飾雑貨の売上高は堅調であったものの、気温が低く、タンクトップや水着、水遊び用品など夏物商品の売上高が伸び悩んだ。

■ハニーズ(2018年7月期:売上高524億円)
既存店売上高0.1%増、客数1.5%増、客単価1.4%減。

直営店売上高0.0%、客数1.5%増、客単価1.5%減。

出店1、退店1、7月末店舗数865店。

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