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マツモトキヨシ/外出自粛で客数減5月既存店売上高18.9%減

月次/2020年06月17日

マツモトキヨシホールディングスが発表した5月のマツモトキヨシ既存店小売売上伸び率は、前年同月比18.9%減となった。

HD小売既存店売上13.7%減、小売全店売上12.1%減、FC売上18.1%減、HD売上合計12.2%減。HD薬粧客数(既存店)は7.4%減だった。

5月は、昨年と比較し、湿度が高く日照時間の短い月となり、シーズン商品は低調な推移となった。

<繁華街や都心店舗は客数が減少>

4月に続き、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関する緊急事態宣言などにより、郊外型店を中心に巣ごもり需要が発生したが、一方で、外出の自粛、リモートワークなどにより繁華街や都心店舗は客数が減少した。

テナント店舗は商業施設等の判断による臨時休業、営業時間の短縮、感染防止拡大への対策とした至近距離出店店舗の週末臨時休業などにより全店としても低調に推移した。

しかし、緊急事態宣言の解除後は、繁華街、都心店舗では、客数は増加傾向となっている。

インバウンド売上は、COVID-19に関する出入国制限等などの影響により、免税全店売上は僅かだったという。

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