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ファストフード/5月マック5.7%増、ケンタ4.4%増、モス20.5%増

2021年06月24日 10:25 / 月次

ファストフード3社が発表した5月の月次営業情報によると、既存店売上高の前年同期比は、日本マクドナルド5.7%増、ケンタッキーフライドチキン4.4%増、モスフードサービス20.5%増となった。

■日本マクドナルド(2020年12月期:2883億円)
既存店売上高5.7%増、客数22.5%増、客単価13.7%減、全店売上高6.7%増

5月も既存店の客数と客単価は昨年新型コロナウイルスの影響で大きく変動した影響があり、それぞれ22.5%増(昨年は20.7%減)、13.7%減(昨年は45.3%増)となった。

4月に引き続き、新レギュラーバーガー「サムライマック」2商品と、期間限定商品「炙り醤油風トリプル肉厚ビーフ」が多くのお客に好評だった。人気メニューである「てりやきマックバーガー」の新メニュー「赤辛てりやき」「黒胡椒てりやき」と、復活販売となる「親子てりやき」のハンバーガー3種を含めた5商品を期間限定で販売した。

ハッピーセットには、「トムとジェリー」と「くまのがっこう」のおもちゃが登場した。家での時間が増える中、家族みんなでシェアして楽しめる、デリバリー限定のサイドメニューセット「おもいっきりポテナゲ+選べる2品」を販売した。

■ケンタッキーフライドチキン(2021年3月期:売上高896億円)
直営既存店の売上高4.4%増、客数16.8%増、客単価10.6%減、全店売上高14.2%増

前年の2020年5月は、前月に全国に発出された緊急事態宣言が継続され、KFC店舗においても一部店舗(最大233店舗)は一時休業となったが、営業継続既存店では、持ち帰り・配達需要の高まりを受け客単価が4月と同様上昇し、既存店売上高は前年比37.6%増となった。そのため、2021年5月の前年比は昨年実績の反動があった。

■モスフードサービス(2021年3月期:売上高719億円)
既存店売上高20.5%増、客数24.9%増、客単価3.5%減、全店売上高19.5%増

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