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ファミリーレストラン/11月既存店売上すかいらーく4.7%減、サイゼリヤ4.6%増

2021年12月17日月次

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ファミリーレストラン主要5社が発表した11月の月次営業情報によると、既存店売上高はすかいらーく4.7%減、サイゼリヤ4.6%増、セブン&アイ・フードシステムズ(デニーズ)7.3%減、ジョイフル2.4%増、ロイヤルホスト5.9%増となった。

客数は、すかいらーく5.5%減、サイゼリヤ2.4%増、セブン&アイ・フードシステムズ2.5%減、ジョイフル0.5%増、ロイヤルホスト1.9%増だった。

客単価は、すかいらーく0.8%増、サイゼリヤ2.1%増、セブン&アイ・フードシステムズ4.9%減、ジョイフル1.9%増、ロイヤルホスト3.9%増となっている。

■すかいらーく(2020年12月期:売上高2884億円)
既存店売上高は4.7%減、客数5.5%減、客単価0.8%増。全店売上高6.8%減。

2019年比既存店売上高19.0%減。

政府および自治体からの営業時間短縮要請の解除に伴い、全地域における営業時間短縮を終了。緊急事態宣言解除前と比較すると、2019年比ディナー時間帯売上が約30%回復した。

高原リゾートをイメージしたカフェ「むさしの森珈琲」、ハワイアン料理専門店の「La Ohana」、回転寿司の「魚屋路」は、2019年同月の売上水準を獲得している。

メニュー面では、ジョナサンでグランドメニュー改定を実施した。アルコールとおつまみのラインアップを強化。11月4日よりジョナサン全店で「J’sクリスプチキン」の販売を開始。特にテイクアウト売上が好調で、ジョナサンのテイクアウト売上は販売前と比較し、約10%増加している。

ガストでは店内飲食で2000円以上の会計で小皿プレゼントキャンペーンを実施中。バーミヤンで11月18日より「ボトルキープキャンペーン」を開始。ボトルの販売数が前週比約2倍に増加した。

リモデルは42店舗で実施。10月と11月のリモデル店舗の売上効果は5.8%増。業態転換は4店舗(むさしの森珈琲2店舗、バーミヤン、魚屋路各1店舗)グループ計3094店舗。

■サイゼリヤ(2020年8月期:売上高1268億円)
既存店売上高4.6%増、客数2.4%増、客単価2.1%増。店舗数1031店。

全店売上高5.6%増、客数3.5%増、客単価2.0%増。店舗数1082店。

休業11店、閉店3店だった。

11月の既存店売上高は、土日祝日による日数が、前年同月よりも1日少なかったことが、2%ポイント程度マイナスに影響したという。

「テイクアウト客数=テイクアウト売上高÷イートイン平均客単価」に基づき算出した客数を、テイクアウトによる客数として加味している。

■セブン&アイ・フードシステムズ(2021年2月期:売上高508億円)
デニーズ
既存店売上高7.3%減、客数2.5%減、客単価4.9%減。

全店売上高15.8%減。

■ジョイフル(2021年6月期:売上高476億円)
既存店売上高2.4%増、客数0.5%増、客単価1.9%増。

全店売上高8.5%減、客数10.3%減、客単価1.9%増。

出退店0、店舗数合計575店。

■ロイヤルホールディングス(2020年12月期:外食事業462億円)
ロイヤルホスト
既存店売上高5.9%増、客数1.9%増、客単価3.9%増。

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