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VMD時間集中講座/リアル店舗の価値を創造する売場提案とは、9月6日

マーケティング研究協会は9月6日、「VMD4時間集中講座~コト消費時代にモノを売るための売場提案~」を開催する。

商品が同質化する中でモノが売れずにコト消費へと時代が移行している。さらに、さまざまなカテゴリーにおいてECの影響力が増大し、リアル店舗の販売力を高める手法として、VMDへの注目度は益々増してきている。

セミナーでは、今、VMDが求められている背景やVMD戦略の基本的な考え方を伝えた上で、最先端の事例を交えながら、成果につながる売場づくりの考え方を解説する。

店舗や売場を企画する立場の人、マネジメントする立場の人、サポートする立場の人、販促企画の担当者など、売場改善に課題を感じられている人にヒントを提供する。

■開催概要
日付:9月6日(木)13:00~17:00
会場:マーケティング研究協会セミナールーム(飯田橋駅徒歩10分)
費用:税込43,200円

■詳細・申込み
http://www.marken.co.jp/seminar/2018/09/4_3.php

■プログラム
1.なぜ、いまVMDが求められているのか?
・伝えわらないブランド(商品や店舗の同質化)
・こだわりすぎたディスプレイ(売上効果の見えない提案や演出)
・差別化できない商品(低価格、高品質は当たり前)
・倹約のライフスタイル化(モノを買わない美学を持った消費者)
・モノを売る原点!お客様に伝えるべき価値(Quality-Price-Trend-Scene)

2.VMDの本質 ~商いの基本と売場づくり~
・VMDの目的と効果(顧客視点のVMDと売り手視点のVMD)
・お客様の判断は、数秒間での視覚情報(お客様に伝わる情報は何か?)
・お客様目線の店づくりはサービスの一部(良い環境こそ顧客満足が生まれる)

3.VMDの具体的手法 ~考え方~実践手法まで~
・VMDによりコントロールできる3つの数値(立寄客数、買上数、客単価)
・お客様の購買行動(AIDMA・AIDCA)とVMDの連動
・3層(VP・PP・IP)で作る売場内の商品プレゼンテーションの目的とポイント
・商品の魅力を伝える陳列パターンとイメージ演出

4.事例に学ぶVMD実践 ~様々な業態の最新手法を学ぶ~
・ターゲットの違いによるVMDの違い
・セルフ販売と接客販売のVMDの違い
・低単価最寄品と高単価嗜好品のVMDの違い
・限られたスペースでのVMDの展開パターン
・特定商品を売り込むためのVMD提案のパターン
・デジタル技術を駆使した最新のVMD手法

5.VMDのレベルと効果を高めるために・・・
・いま求められているVMDのあり方
 専門店型(エリアナンバー1のこだわり・目利きの専門性) 
 ミュージアム型(楽しい買物時間を生み出す探させる店づくり)
 ライフスタイル型(テーマ・シーンに合わせた品揃えの編集)
・解決しなければならない2つの課題
 企画者(本部)と実行者(店舗)のズレ! 
 効果検証手法とPDCA

■講師
深澤智浩氏
深澤企画コンサルティングオフィス代表
大手アパレルメーカーにて、伊勢丹新宿店などの旗艦店のショップマネージャーを歴任した後、ブランドのヘッドマネジャーとして全国のVMD戦略を統括した。その後、さまざまな業態や商品の店頭戦略を学び、深澤企画を設立した。以後、アパレル以外の領域にVMDを展開する。
第一人者のひとりとして、店頭戦略(VMD・ディスプレイ・ブランディング)のコンサルティングや企業内研修でも指導にあたり人材育成にも注力。お客の買い方をベース提案手法の開発は「目新しい」「気づきが多い」 「成果に繋がる」 と定評がある。直近では新コンセプトショップの開発業務も多く、指導先は、化粧品メーカー、スポーツメーカー、バラエティストア、ショッピングビルなど多岐にわたる。

■問合せ
マーケティング研究協会
セミナー事務局
TEL:03-5227-5711

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