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セブンプレミアム/東西分けて「銘店紀行 もちもちの木・新福菜館本店」発売

2018年04月09日 15:00 / 店舗

セブン&アイ・ホールディングスは4月9日、東日本の店舗で「セブンプレミアム 銘店紀行 もちもちの木」を、西日本の店舗で「セブンプレミアム 銘店紀行 新福菜館本店」を発売した。

<セブンプレミアム 銘店紀行 もちもちの木>
セブンプレミアム 銘店紀行 もちもちの木

今回発売する2品は、銘店ラーメンの味を、持ちやすく、食べる場面を選ばない縦型カップで手軽に味わえる「銘店紀行」シリーズの新商品。

2品ともに、買いやすい価格(税込213円)に統一しながら、「スチームノンフライ製法」と「3層麺製法」など、メーカー独自の最新技術を活かすことで、実際のお店で提供されるような、本格的な味わいを再現した。

「もちもちの木」は、メーカー独自の最新技術を使用することで、「もちもちの木」の特長であるしなやかでもちもち感のある中細麺を実現。

店舗で提供されるラーメンと同じく、醤油とカツオの風味が香る熱々の魚介醤油スープに合わせて穂先メンマ、チャーシューとネギを使用した。

東日本(北海道、東北、関東、甲信越、静岡)のセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートなど合計約1万2400店舗で販売。

<セブンプレミアム 銘店紀行 新福菜館本店>
セブンプレミアム 銘店紀行 新福菜館本店

「セブンプレミアム 銘店紀行 新福菜館本店」は、鶏だしと焼豚だれを合わせ、店舗の特長であるまろやかで香ばしい味わいの漆黒の醤油スープを再現。

新福菜館本店で販売する中華そばと同じく、しなやかで食べごたえのある中太麺を使用した。

店舗で提供されるラーメンと同じく、チャーシュ―、メンマ、ネギをトッピングしている。

西日本(中京、北陸、関西、中国、四国、九州)のセブン‐イレブン、イトーヨーカドーの合計約 8300店舗で取り扱う。

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