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グランエミオ所沢/9月第2期開業「ライオンズ」ビュッフェなど計127店

店舗/2020年02月26日

西武ホールディングスは2月25日、「グランエミオ所沢」第2期開業(9月上旬)のキーテナントを発表した。

<所沢駅西口からのグランエミオ所沢>
グランエミオ所沢

第2期開業で「通過する街から『働きたい、住みたい、訪れたい』街へ、そして選ばれる沿線へ」をトータルコンセプトに、2014年から推進してきた「所沢駅東口駅ビル計画」が完了する。

第2期計画では、線路上空と東口社有地に加え、西側の店舗跡地を活用し建設するエリアに50店舗の出店を予定。店舗面積は約1万8500m2の規模となり、生鮮食品・グロサリー、所沢市パスポートセンター・サービスコーナーなど日々の生活をサポートするサービス、ライフスタイルを提案するアパレル・ファッション、雑貨、カフェなど127の多様なテナントを集積した4層からなる店舗フロアを構成する。

<「ライオンズ」ビュッフェ>
「ライオンズ」ビュッフェ

今回出店が決定した9店舗の多くは西武鉄道沿線初出店で、その一つとして、チーム名に「ライオンズ」という名称をつけてから今年で70年を迎えたことを記念して、西武ライオンズプロデュースする初めてのビュッフェレストラン「LIONS BUFFET BIG DINING」が登場する。

約130席を設けた店内は、バラエティに富んだ料理をビュッフェ形式で提供。公式戦開催日には店内に完備した大型スクリーン、モニターに試合映像が映し出され、まるで球場にいるかのような臨場感を味わうことができるという。

沿線初出店の「TSUTAYA BOOKSTORE」は、話題の本や文具を取り揃え、日常の中でほっと一息つけるカフェを併設した。

ファッション・雑貨をはじめトレンドを意識した2階フロアは、伊勢丹発の国内外ラグジュアリーコスメのセレクトショップ「ISETAN MiRROR Make&Cosmetics」、モノとコトを提案する服と雑貨のブランド「UNITED ARROWS green label relaxing」、東急ハンズの新業態ライフスタイルショップ「ハンズ ビー」、素材重視のコスメティックブランド「L’OCCITANE」がそろう。

スイスのチョコレート専門店「リンツ ショコラ ブティック」も出店し、ライフスタイルを彩るバラエティ豊かな構成となる。

エリア最大級となるレストランゾーンには、仙台発祥の専門店「牛たん炭焼 利久」、職人が握る本格的な回転寿司「磯のがってん寿司」がオープンする。

「グランエミオ所沢」は、既存の駅舎・一部既存店舗を活かしつつ、新たに線路上空と東口社有地に加え、西側の店舗跡地を活用。線路上空には地上3階、東口には地上5階建(店舗1~4階、駐車場4・5・屋上階)の鉄道施設を挟んだ東西を一体化した駅舎と商業施設からなる複合施設となっている。

また、既存駅舎コンコースから商業施設に直接出入りできる商業専用改札の設置により、利便性の向上を図った。

■所沢駅東口駅ビル計画概要
事業主:西武鉄道
企画、開発、施設管理:西武プロパティーズ
企画支援、開発支援、商業施設運営:住友商事、住商アーバン開発
事業費:268億円
所在地:埼玉県所沢市くすのき台1-14-5
敷地面積:約3万9400m2(西武鉄道ビル敷地を含む)
延床面積:約11万6000m2(増築:約6万6600m2、既存:約4万9400m2)
構造:鉄骨造
階数高さ:地上5階地下2階 最高高さ29.65m
店舗面積:約1万8500m2
店舗数:127店舗 第1期77店舗、第2期50店舗(予定))
駐車場台数:494台(第2期374台、第2期120台(予定))
駐輪場台数:1599台(第1期829台、第2期770台(予定))
設計:東急設計コンサルタント
施工:西武前田建設共同企業体
工期:2016年8月~2020年6月(予定)
開業:第1期2018年3月2日、第2期)
https://www.ge-tokorozawa.com/

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