マックスバリュ九州/パートの雇用年齢を70歳に引き上げ
2016年12月21日 14:28 / 経営
マックスバリュ九州は12月21日、パート社員の雇用上限年齢を現行の65歳から70歳に引き上げた。
自社に在籍するパート社員の約2割が60歳を超えており、数年後には、これら経験豊富な人材が雇用契約の上限年齢に達し、人材不足がより一層深刻化すると考えられる。
将来的には年金制度の受給資格年齢の引き上げも検討される中、65歳以降も継続して働き続けたいという十御引のニーズはますます高まっており、会社としても小売業の知識・技術を備えた人材の新規採用が難しくなってきている状況を踏まえ、雇用上限年齢を70歳に引き上げた。
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