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コーヒー/スタバ・ドトール休業延長、タリーズ280店持ち帰り中心再開

2020年05月07日経営

スターバックス コーヒージャパン、タリーズコーヒージャパン、ドトールコーヒーなどコーヒーショップ各社は、5月4日の緊急事態宣言延長を受け、店舗の営業体制について発表した。

スターバックス コーヒージャパンは5月7日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う店舗の営業状況について、現在13都道府県で実施している休業を当面継続すると発表した。

同社は4月9日から埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡、4月20日より北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都において一部店舗を除き休業している。

上記以外のエリアは、19時までの短縮営業、ドライブスルー含む持ち帰りのみで4月20日で営業しており、この措置も当面継続する(福井・広島は4月18日より実施)。

タリーズコーヒージャパンは5月7日、3密対策の準備ができた全国約280店でテイクアウト中心に営業を再開すると発表した。

同社は4月17日から、緊急事態宣言拡大で全国約450店を臨時休業していた。今回、「三密」を避けるために、レジ前には、ビニール幕などなどの飛沫感染防止、金銭授受はマネートレイにて行うなどの対策を用意できた約280店で営業再開を決めた。

13都道府県の「特定警戒都道府県」中心に、出店している商業施設自体が休業している店舗など約270店は、休業を継続する。

5月7日時点で、従来から時短営業などで営業を継続している約200店と合わせ、全国約480店で営業していく。

同社広報は、「店内をご利用の場合でも、客席を間引くなど、ソーシャルディスタンスを確保して設置。直営、FC問わず1月末から店舗にはマスクを供給するなど、店舗での感染対策を徹底している。おいしいコーヒーを飲んでほっとしたい、いつも購入しているコーヒー豆を買いたいなどのお客様のニーズにも対応する」と話している。

ドトールは5月4日、全都道府県の直営店舗を中心に臨時休業を当面の間延長すると発表した。直営店は4月8日から7都府県、4月18日より全都道府県で休業していた。

一部フランチャイズ店も臨時休業を実施している。同社の3月末の店舗数は、直営店336店・加盟店970店計1306店となっている。

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