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ヤマダHD/独自マークを添付したSDGs対応の環境商品開発を強化

2021年07月27日経営

ヤマダホールディングスは7月27日、同社が作成した「環境マーク」を、環境基準を満たした自社開発商品、リユース商品、省エネ家電などに添付したSDGs(持続可能な開発目標)対応の環境商品の開発を強化すると発表した。

<環境マーク>
0727yamada1 - ヤマダHD/独自マークを添付したSDGs対応の環境商品開発を強化

「環境マーク」は、政府が推進する2050年のカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)社会の実現に向けて、ヤマダHDが独自に作成した。同社が規定する一定以上の環境基準を満たした商品、家電やPC、家具などのリユース商品などに添付することで、環境に優しい商品であることがひと目でわかるようにする。

<環境マーク添付のイメージ>
0727yamada2 - ヤマダHD/独自マークを添付したSDGs対応の環境商品開発を強化

ヤマダHDでは、リサイクル素材の採用や環境基準を満たした自社商品に環境マークを添付し、環境に優しい商品開発を積極的に進める。自社開発以外の商品については、環境性能が優れる証拠に基づいて環境マークを添付する予定。また、マークが付いた商品は、チラシなどで積極的に紹介し、消費者のグリーン商品の購入を後押しする。

同時に、ヤマダ環境資源開発ホールディングスが扱うリユース商品やリサイクル品に環境マークを添付し、リユース消費やリサイクル品の普及を後押しするほか、環境マークのついた商品を販売するヤマダデンキでは、社内報やeラーニングを活用し社員の環境問題への理解や知識習得を促す。

環境マークは8月上旬からリユース商品や自社開発商品、リサイクル品、環境基準を満たした商品などに添付し、店頭展示の導入を進める。同時にホームページでもマークについて随時、紹介していく。

ヤマダHDによると、政府が2050年のカーボンニュートラル社会への取り組みで、家電メーカーの環境への対応が進み、消費者の地球環境への関心が高まり、SDGs対応商品の売り上げが伸びる一方、顧客からは、どの商品が環境によいのかわからないという声が多く聞かれるようになってきたという。そこで、今回、環境マークを作成し、環境に優しい商品を多くの顧客が認識できるようにした。

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