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なか卯/「海鮮バラちらし」投入

ゼンショーグループのなか卯は4月13日から、「海鮮バラちらし」(並790円)の販売を開始する。

海鮮系の丼ぶりは2015年10月に投入した「天然いくら丼」、2016年2月に販売した「サーモン丼」に続く第3弾。

<特製だし付き 海鮮バラまぶし>
特製だし付き 海鮮バラまぶし

なか卯では、昨年から通年で海鮮系の丼ぶり商品を通年で販売する方針を打ち出しており、2016年は第4弾、第5弾の海鮮系丼ぶりを計画している。1つのメニューを約4か月のサイクルで変更する予定だ。

今回は、海鮮バラちらし(ミニ)税込490円、同並み790円のほか、バラちらしになか卯のうどんで使用しているだし汁をつけた、特製だし付き 海鮮まぶし(ミニ)590円、同並890円の4種類を投入する。

海鮮系丼ぶりは、なか卯が主力商品と位置付ける親子丼、牛丼よりも単価が高いため、客単価が上昇している。

シニア層を含めた女性客の来店が増加しており、客数、客単価があがり、新メニュー投入後の既存店売上高は前年越えを続けているという。

他店の海鮮バラちらしとの差別化を図る施策として、海鮮まぶしを提案。近年、鯛茶漬けの話題が増加していることを受け、海鮮丼ぶりにだし汁をあわせる食べ方を提案したという。

海鮮の具材である、マグロ、サーモン、いか、タコは、1人前ずつを冷凍パックで、店舗に配送。いくら、三陸産めかぶは、冷凍で配送し、店舗で1人前ずつに分けるオペレーションを採用し、店内作業の軽減も図った。

なか卯では、店舗で煮だした特製だしがあるため、既存店舗の設備を生かしたメニューにした。

まずは海鮮バラちらしのまま食べ、、次に薬味を添えて、最後に残りの薬味と特製だしをかけてお茶漬け風にさらさらと、味の変化を楽しみながら食べることができる。

牛丼店には、女性が一人では入りにくいとった声もある中で、海鮮系メニューを投入することで、新たな女性客の取り込みを図りたいという。

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