店舗コンセプトは、「空港内で最新の人気家電を量販店価格で買える」とした。空港内であっても、商品価格は街中のビックカメラと同じ価格で提供。商品知識のある販売員が商品選びをサポートする。
海外からでもインターネットで、商品の取り置きを頼むことが可能で、ネット注文の商品を店舗で受け取ることもできる。
会計システムは、ビックカメラの既存店舗と同様のレジを導入。面倒な書類作成の手間なく、短時間で会計できる。
Air BIC CAMERA専用ホームページを開設。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語に対応する。
羽田空港国際線旅客ターミナルの出発ロビーフロアは3階で、Air BIC CAMERAは2階の到着ロビーフロアに出店する。
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