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丸浜一水産/北海道の生鮮魚介卸、自己破産で負債1億6000万円

2018年02月22日トピックス

帝国データバンクによると、丸浜一水産は、2月21日に釧路地裁根室支部へ自己破産を申請した。

同社は、1981年2月に設立。根室市内の漁港に水揚げされるカレイ、サンマ、メンメなど生鮮魚介類の卸を手がけ、北海道の荷受機関を得意先として販売し、サンマの水揚げが好調だった2001年12月期には年売上高約5億3600万円を計上していた。

しかし、同業者との競合や不安定な水揚げ動向から業績は精彩を欠き、2017年12月期の年売上高は約3700万円に落ち込んでいた。

この間、魚価高による低採算を強いられ、過年の不良債権処理なども重なったことで赤字が続き、債務超過に陥っていた。このため、金融機関へリスケ要請をするなどして金融支援を受けながら経営の立て直しに努めていたが、水揚げ状況は回復せず、先行きの見通しが立たなくなり今回の措置となった。

負債は約1億6000万円。

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