ドラッグストア/1月既存店売上ツルハ2.3%増、コスモス薬品6.8%増
2026年02月26日 10:00 / 月次
ドラッグストア主要4チェーンの1月の営業概況によると、既存店売上高は、ツルハホールディングス(ウエルシアHD含む)2.3%増、マツキヨココカラ&カンパニー合計0.4%増、コスモス薬品6.8%増、サンドラッグ1.2%増となった。
■ツルハホールディングス(2025年2月期売上高:8456億円※9.5カ月間の変則決算)
既存店売上高2.3%増、客数0.3%減、客単価2.6%増。
全店売上高3.1%増、客数0.4%増、客単価2.7%増だった。
開店14、閉店13、総店舗数は5681店。
※ウエルシアホールディングスは2025年12月1日付でツルハHDの完全子会社となったことに伴い、2025年12月分以降の月例報告は、ツルハHDでの公表となっている。経営統合後の合算値として、既存店売上の内訳はドラッグ(物販)が0.7%増、調剤が9.2%増を記録した。
■マツキヨココカラ&カンパニー合計(2025年3月期:売上高1兆616億円)
既存店売上高0.4%増、客数0.8%減、客単価1.1%増となった。
全店売上高4.4%増(ドラッグ店舗2.4%増、調剤店舗15.4%増)、客数2.6%増、客単価1.8%増であった。
FC売上高7.6%増(FCはマツモトキヨシグループが行っているフランチャイズ店・調剤サポートプログラム加盟店向け卸売事業)を記録した。
マツモトキヨシグループ
既存店売上高0.6%増、客数0.2%増、客単価0.4%増となった。
全店売上高3.1%増(ドラッグ店舗2.6%増、調剤店舗8.6%増)、客数2.9%増、客単価0.3%増であった。
マツモトキヨシ既存店1.6%増だった。
ココカラファイングループ
既存店売上高0.0%、客数2.6%減、客単価2.7%増となった。
全店売上高0.1%減(ドラッグ店舗1.8%減、調剤店4.9%増)、客数2.2%減、客単価2.2%増であった。
グループ出店数6、閉店3、計3607店舗(マツモトキヨシグループ1960店舗、ココカラファイングループ1535店舗、アンドカンパニー112店舗)。
■コスモス薬品(2025年5月期:売上高1億113億円)
既存店売上高6.8%増、全店売上高12.2%増となった。
出店12、閉店1、総店舗数1657店。
■サンドラッグ(2025年3月期:売上高8018億円)
グループ合計既存店売上高1.2%増、全店4.8%増となった。
ドラッグストア事業既存店売上高0.1%増、全店3.3%増であった。
ディスカウントストア事業既存店売上高2.6%増、全店6.6%増を記録した。
出店2、退店2、総店舗数1570店。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。