海外 カテゴリニュース一覧
- スシロー/台湾4号店オープン、新北市に初出店(04月19日)
- ドン・キホーテ/シンガポールの商業施設にスーパーマーケット出店(04月19日)
- セブン‐イレブン/中国・福建省に初出店、今秋1号店オープン(04月16日)
- 良品計画/オマーンに「無印良品」出店、中東6カ国目(04月10日)
- アダストリア/上海に「ニコアンド」海外最大級の旗艦店オープン(04月08日)
- モスフード/タイの有力パートナーと提携、5年で45店舗体制へ(04月04日)
- サツドラ/台湾6店舗目「桃園中正店」オープン(04月04日)
- ローソン/北京ローソンを合弁会社化、生鮮ミニスーパーも展開(03月29日)
- ニチレイ/米国ワシントン州に生産子会社設立(03月20日)
- ジーユー/海外の全店舗でリサイクル活動を開始(03月18日)
- ラッシュ/イギリス・リバプールに世界最大規模の店舗オープン(03月18日)
- 松屋/ロシア初進出、モスクワに1号店(03月05日)
- セブン‐イレブン/2019年内にインド初出店(02月28日)
- ワールド/韓国事業テコ入れで、子会社を現地企業に譲渡(02月27日)
- チムニー/ネパール進出に向け現地子会社を設立(02月20日)
- ドン・キホーテ/バンコクに商業施設「ドンキモール トンロー」展開(02月19日)
- いきなりステーキ/米国で7店を閉店、減損損失11億5800万円(02月15日)
- ニトリHD/ヨーカ堂が中国で展開するモール内に、中国36店目出店(01月30日)
- JD.com/中国・天津にロボットレストラン、51日間で来店3.5万人突破(01月28日)
- アサヒグループHD/368億円で英国プレミアムビール・サイダー事業取得(01月25日)
- スシローGHD/シンガポール子会社を増資、進出計画を具体化(01月24日)
- ストライプ/台北に「アメリカンホリック」海外進出1号店オープン(01月24日)
- トーホー/香港に合弁会社設立、冷凍食品などの業務用卸をスタート(01月23日)
- ローソン/中国で2000店を突破、2年で店舗数2倍に(01月18日)
- ノジマ/88億円でシンガポールの家電・家具販売企業を公開買付け(01月18日)
- ウエルシアHD/上海の連結子会社を清算(01月18日)
- 明治/中国事業の統括会社を設立(01月15日)
- トリドール/インドの投資ファンドへ1億5000万円を出資(01月10日)
- 国分グループ/中国の食品卸「北京必愛喜食品営銷有限公司」子会社化(01月10日)
- 明治屋/6月にシンガポール2号店をオープン(01月07日)
- UCC/台湾に新工場開設、18億円投資(01月07日)
- ニトリ/台湾・台中市に出店(01月04日)
- 中国広東省珠海市に「イオン珠海奥園店」/12月29日オープン(12月28日)
- 中国本土初の「AEON STYLE東湖」/12月30日リニューアルオープン(12月28日)
- 一風堂/中国・深セン市に「深セン海岸城店」、2019年1月上旬オープン(12月28日)
- イオン/欧州のスポーツEC運営会社に出資(12月21日)
- WDI/ロンドンに「ウルフギャング・ステーキハウス」「添好運」展開(12月20日)
- ドン・キホーテ/シンガポール3号店オープン、初のフードコート導入(12月19日)
- イオンモール/インドネシアで消費者向けアプリ最大手と協業、共同販促も(12月18日)
- セブン‐イレブン/中国・陜西省西安市に初出店、2019年夏(12月18日)
- 住友商事/ベトナムで食品スーパー「フジマート」展開(12月18日)
- ぼてぢゅう/2019年6月台湾に進出、現地企業と合弁会社を設立(12月18日)
- メルカリ/英国子会社を解散、特別損失計上(12月18日)
- アトレ/台北の商業施設「Breeze南山」に出店、ブルーボトル・コーヒーも(12月14日)
- 壱番屋/ロンドンに初出店、カスタムできるカレー提案(12月13日)
- 国分/シンガポールに低温食品物流の合弁会社設立(12月13日)
- 京東集団/重慶に「京東越境EC体験センター」購入前に海外商品体験(12月11日)
- ニチレイ/インドの食肉ECスタートアップ企業に出資(12月11日)
- 天丼てんや/香港に進出、現地企業がFCで展開(12月10日)
- トリドール/シンガポールの人気カレー店「モンスターカレー」に出資(11月29日)
- ユニクロ/イタリア初出店、ミラノ「コルドゥージオ広場店」オープン(11月26日)
- 三越伊勢丹×野村不動産/マニラで住宅・商業複合施設「食」強化(11月26日)
- 東急百貨店/2019年1月で「バンコク東急百貨店」閉店(11月14日)
- 資生堂/フィリピンで合弁会社設立(11月12日)
- ブルーボトルコーヒー/韓国1号店をソウルの聖水に出店(11月07日)
- 良品計画/中国で「無印良品」商標は継続利用可能(11月05日)
- コーセー/海外進出50周年、中国でミレニアル世代向けイベントも(10月26日)
- ゾフ/香港の旗艦店オープン、香港と中国向け新シリーズ発売(10月22日)
- ゼンショー/米国テイクアウト寿司会社を288億円で買収(10月16日)
- サイアム高島屋/タイ・バンコクに売場2.5万m2で11月10日オープン(10月15日)
- 天丼てんや/台北駅前に台湾1号店、3年以内に12店舗体制に(10月10日)
- ドン・キホーテ/カルフォルニアに初の米国新規出店、日本食を充実(10月03日)
- カルビー/英国の老舗菓子メーカー買収(10月03日)
- 中国のイオンモール武漢金銀潭/ 増床リニューアル、75店舗導入(10月03日)
- 三井不動産/台湾南部にアウトレットモール、160店舗で2022年開業(10月03日)
- ユナイテッドアローズ/台湾進出向け「新光三越」にポップアップストア(09月28日)
- 松屋/台湾に初出店、「新光三越台北南西店」オープン(09月26日)
- ユニ・チャーム/タイのオムツメーカーを600億円で買収(09月25日)
- サッポロ/中国へプレミアムビールで再参入、2020年販売100万箱目標(09月20日)
- ルミネ/ジャカルタに海外2店舗目オープン、東京スタイルを発信(09月19日)
- スタートトゥデイ/サイジング提案ソフトウェア会社に出資(08月31日)
- ユニクロ/ベトナム進出で三菱商事と合弁会社(08月30日)
- H2O/中国・寧波の阪急百貨店、2019年秋に開業延期(08月24日)
- 米ウォルマート、京東/共同出資、中国の配送強化で(08月16日)
- CoCo壱番屋/ベトナム1号店オープン、5年で10店舗を計画(08月16日)
- スシロー/台湾2号店目となる「台北中華路店」オープン(08月10日)
- 花王/米国の業務用クリーニング向け洗剤企業買収、業務用強化(08月10日)
- 亀田製菓/タイ子会社が豪州で米菓をOEM供給(08月03日)
- スターバックス、アリババ/中国の2000店舗でデリバリーサービス展開(08月02日)
- 天丼てんや/台湾、香港に初出店(08月02日)
- ニトリ/天津梅江イオンに出店(07月25日)
- プラネット/上海で日本製日用品の紹介を検討(07月24日)
- マックスバリュ西日本/中国事業撤退、子会社を解散(07月20日)
- ファンケル/北米「ボウシャ」事業拡大、有名百貨店・アマゾンで販売(07月20日)
- ミニストップ/韓国ミニストップの売却報道を否定(07月19日)
- ジーユー/ロッテワールドモールに韓国初出店、公式アプリ先行公開(07月19日)
- 一風堂/フィリピン・ケソン市の大型商業施設に出店(07月17日)
- キユーピー/フィリピンに販社新設(07月17日)
- エバラ食品/シンガポールに子会社設立(07月13日)
- キリン/三井物産と米国のサプリメント会社へ共同出資(07月09日)
- 良品計画/スイスのチューリッヒに「無印良品」出店(07月09日)
- ローソン/中国安徽省に5店舗同時オープン(07月04日)
- イオンディライト/カンボジアでFM事業開始(07月03日)
- ハニーズ/中国の小売全店を廃止、特損10億円計上(06月29日)
- トリドールHD/米国で人気の「ポケワークス」グループ化、400店目標(06月27日)
- 中国ECサイト「京東商城」/「618セール」で累計注文額2.7兆円を達成(06月21日)
- 物語コーポ/アジア地域統括会社を設立(06月19日)
- 国分/中国に三温度帯「青島城陽センター」新設(06月14日)
- ヤマキ/米国に削りぶしの生産・販売法人設立、売上4.5億円目標(06月11日)
- 紀伊国屋書店/イオンモールのカンボジア2号店に出店、海外30店舗目(06月11日)
対象としているのは、国内企業の海外での動向と海外企業の動向が中心です。海外への出店、退店がメインとなります。次いで、海外注目店舗の日本国内への出店です。大手メディアでも取り上げられるスイーツ、雑貨、アパレルなどは特に重視しています。
インバウンド分野については、訪日外国人の消費額と旅行者の推移から、関連して百貨店などの外国人売上高、店舗戦略、販売戦略、システム動向も掲載しています。訪日外国人の増加が続いているだけに、今後も目が離せません。
越境ECについてもインバウンド市場の拡大に応じて、越境ECにおけるシステム・物流・販路などの提携なども扱っています。
米国・中国などの東南アジアなどの海外読者も増えているので、今後、海外への情報発信も重要と考えています。