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ファーストリテイリング/9~2月は売上高17.0%増、営業利益5.3%増

ファーストリテイリングが4月11日に発表した2013年8月期第2四半期決算は、売上高6148億4100万円(前年同期比17.0%増)、営業利益966億5800万円(5.3%増)、経常利益1077億6000万円(15.2%増)、当期利益654億4900万円(13.2%増)となった。

国内ユニクロ事業の売上高は3872億円(6.2%増)、営業利益689億円(4.5%減)と増収減益となった。

既存店が好調なほか、スクラップ&ビルドによる店舗の大型化を進めた結果、1店舗当たりの売上高が増加した。販売促進活動を強化した結果、ウルトラライトダウン、ヒートテック、暖パンといったコア商品の販売が好調だった。

売上高総利益率は46.7%と1.5ポイント低下したため減益となった。10月から集客を目的とした「期間限定値引販売」の実施日数や品番数を増やした影響により、値引き率が拡大したこと、冬物在庫処分が進んだことが売上高総利益率低下の要因となった。

2月末の直営店舗数は828店(フランチャイズ店19店除く)となった。

海外ユニクロ事業の売上高は54.0%増の1306億円、営業利益は39.8%増の160億円と、大幅な増収増益を達成した。

特に、中国・香港、台湾、韓国、その他のアジアで、大幅な増収増益で、欧米事業の業績も計画通り推移した。

特に中国・香港、韓国、台湾等のアジア地区で、積極的な出店が進み、海外ユニクロ事業全体の純増数は67店、2月末には359店となった。

通期は、売上高1兆1030億円、営業利益1475億円、経常利益1535億円、当期利益915億円の見通し。

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