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マツモトキヨシ/4~9月はPB、インバウンド需要好調で増収増益

2017年11月10日決算

マツモトキヨシホールディングスが11月9日発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高2766億9600万円(前年同期比3.8%増)、営業利益157億3400万円(16.9%増)、経常利益170億1800万円(15.7%増)、純利益107億500万円(14.6%増)だった。

小売事業は、低温や長雨などにより、春・夏物は厳しい状況で推移したが、8月中旬以降は展開を早めた総合感冒薬やハンドクリームなどの秋・冬物のシーズン商品は堅調に推移。加えて、新規出店、PB商品の拡販、効率的かつ効果的な販促策の実行、KPI管理による経営効率の改善によりグループ各社業績は順調に推移した。インバウンド需要も好調を継続した。

卸売事業も、小売事業同様に、シーズン商品は総じて厳しい展開だったが、インバウンド需要の獲得、高島屋デューティーフリーとのフランチャイズ契約、既存契約企業の新規出店により、フランチャイズ向けの卸売売上高も順調に拡大した。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高5600億円(前期比4.6%増)、営業利益292億5000万円(2.9%増)、経常利益315億円(2.2%増)、純利益201億5000万円(0.2%増)を見込んでいる。

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