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マックスバリュ東海/3~5月、商品力強化で増収増益

決算/2019年07月05日

マックスバリュ東海が7月5日に発表した2020年2月期第1四半期決算によると、営業収益562億2300万円(前年同期比1.7%増)、営業利益9億5700万円(4.3%増)、経常利益8億4300万円(6.3%減)、親会社に帰属する当期利益4億4500万円(15.7%減)となった。

<マックスバリュ東海のホームページ>
マックスバリュ東海

国内事業は、価格競争力の向上と競争店との差別化を図るため、商品力の強化に積極的に取り組んでおり、商圏内の全ての世帯ニーズに応える商品構成(産地・量目・品質)への対応を強化している。

また、生鮮・デリカ部門においては、来店動機につながる、また食べたくなる商品の開発に注力し、主力商品をさらに磨き上げている。

店舗展開は、4月にマックスバリュエクスプレス富士今泉店(静岡県富士市)を開設。富士市エリアに昨年開設したマックスバリュエクスプレス富士国久保店に続く出店であり、出店エリアのすきまを埋める戦略的店舗となる。

店舗展開の拡充に向けて推進している小型食品スーパーマーケットの第19号店として、地元農産物コーナーの設置や生鮮部門をはじめ日配品、加工食品、非食品においても日常に必要な品揃えを確保した、普段使いに丁度良い、便利で地域に密着した店舗運営を行っている。

最新の商品構成の導入、イートインコーナーのリニューアル、薄型什器への入替による通路幅の確保など、快適な買物環境を提案する店舗活性化改装を累計6店舗で実施した。

国内事業における店舗数は、157店舗(うち、ザ・ビッグ35店舗、小型業態マックスバリュエクスプレス19店舗)となった。

中国のイオンマックスバリュ(広州)商業有限公司では、カード会員の拡大を基軸とした客数増加施策や拡大している中間所得者層を対象とした商品政策に新店効果が重なり、客数は前年同期比2桁台の伸びとなっている。

強化中のネット事業では、受注件数、1件当たりの注文数ともに前年同期を上回る数値にて推移。継続的に取り組んでいる在庫日数改善は、前年同期の在庫日数を下回り、オペレーションと資金管理面での効率化に寄与している。

通期は、営業収益2600億円(前期比14.8%増)、営業利益68億円(37.2%増)、経常利益67億円(37.4%増)、親会社に帰属する当期利益33億円(18.5%増)を見込んでいる。

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