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マミーマート/10~6月、仕入価格・物流コスト上昇で営業利益23.6%減

決算/2019年08月09日

マミーマートが8月9日に発表した2019年9月期第3四半期決算は、売上高817億900万円(前年同期比4.5%増)、営業利益17億700万円(23.6%減)、経常利益20億3400万円(20.2%減)、当期利益12億9500万円(19.9%増)となった。

れは仕入価格上昇分を売価に転嫁し切れていないことや物流コスト増加によるものです。

「食を通して健康になる」というグループコンセプト「EnjoyLife!」の考えを柱と定め、「ベーシック・ラインの強化」「付加価値の向上」「M3活動の推進」の3つの重点項目を一層進めた。

ベーシック・ラインの強化では、商品事業部・販売事業部が一丸となって販売施策の統一、売れ筋商品の販売力強化を進めており、効率的に施策展開できるように店舗のエリア・構成を再構築した。

この一環として、ハード面では、環境変化や経年変化を考慮した既存店舗の活性化計画の実行を着々と進めております。ソフト面では、時間帯別人員配置の適正化、商品の鮮度管理、品切れ防止を最重要課題として、売場の完成度を高めた。

付加価値の向上では、「おいしい健康を咲かせよう」を合言葉に、素材から製法、機能性などにこだわった商品をお手頃価格で提供するオリジナル商品の開発に取り組み、継続してプライベートブランド品の拡大に努めた。

メディアにも取り上げられ、好評を得たオリジナルの「店内焼き上げピザ」は松戸新田店のほか、18店で提供しており、今後も拡張する予定だ。

「お客様の健康をサポートする店」を目標に、お客様へ積極的にアドバイスできる人材を増やすため、社内資格「たべもの学」を通して従業員の食と健康に関する知識を深めた。「ヘルシーコンシェルジュ」が常駐する店舗(ビバモールさいたま新都心店など14店)では体験型ワークショップを定期的に開催している。

設備投資では、2018年11月に柏旭町店(千葉県柏市)、同12月に下戸田店(埼玉県戸田市)を開店し、2019年6月30日現在の店舗数は、温浴事業・葬祭事業を含め79店(うち1店は現在改装閉鎖中)となった。

通期は売上高1100億円(4.4%増)、営業利益23億2000万円(16.2%減)、経常利益27億2000万円(15.6%減)、当期利益17億3000万円の見通し。

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